トナーの取り扱いと性能

使用済みトナーの廃棄方法

皆さんは、レーザープリンターを使用した事はありますか?レーザープリンターといえばコンビニなどに置いてある大きいプリンターのことであり、ほとんどの企業のオフィスに置いてあるものでもあると思います。そんなレーザープリンターの原料は、インクジェットプリンターの原料であるインクではなく、トナーと言われる粉状のものであるのはご存知でしょうか?このトナーを入れ替えることにより、レーザープリンターの原料を補給することが出来るのです。そこで今回は使用済みトナーの廃棄方法について書いていきたいと思います。
レーザープリンターの原料として使われているトナーは、使用済みになると産業廃棄物として扱われるため通常の方法では廃棄する事は出来ません。そのため使用済みトナーを廃棄する際は、専門の廃棄業者に依頼をして代わりに廃棄して貰わなければならないのですが、最近ではこの回収をした際にそのまま廃棄するのではなく、リサイクルに回す業者も増えてきているのです。
廃棄業者からリサイクルに回された使用済みトナーはそのまま、リサイクルされてリサイクルトナーとしてまた市場に出回ることになります。このリサイクルトナーは通常のトナーに比べて価格が非常に安くなっていますので気になる方は是非購入してみて下さい。

トナーの印刷可能枚数

レーザープリンターに使用されているトナーと言われる原料なのですが、この原料は液状であるインクとは違い、粉状になっています。そのため、レーザープリンターで印刷してすぐの用紙を指で擦ると、若干ですが指に黒い色が付くことがあるのですが、皆さんは経験したことはありませんか?そんなトナーなのですが、実はトナーはインクに比べると持続性に優れており、1本のトナーで多くの枚数の用紙を印刷することが出来るのです。そこで今回はレーザープリンターにおけるトナーの印刷可能枚数について書いていきます。
まず、最初にレーザープリンターの印刷方法についてですが、レーザープリンターでは印刷をする際にインクジェットプリンターのように用紙にインクを直接噴き付けて印刷するような方法ではありません。レーザープリンターではトナーの粉を静電気と熱によって用紙に付着させる印刷方法であり、インクジェットプリンターの印刷方法よりも効率よく印刷していくことが出来るのです。
そのため、レーザープリンターで印刷した場合にはインクジェットプリンターよりもかなり多くの枚数を印刷をすることが出来、印刷する内容などにもよりますが、トナー1本につき、5000枚から20000枚の数の用紙を印刷することが出来るのです。